JTUニュージーランド・日本タレントキャンプ報告

【10日目~最終日】
【12月18日(日)】

 

●タウポトライアスロンフェスティバルグランドファイナル

 

(スイム600m/バイク13k/ラン5k)

 

10:40男子スタート

 

12:40頃ミックスリレースタート

 

(スイム200m/バイク1.3k/ラン1.25k)

 

その後、表彰式、バイク梱包を終え、オークランドで一泊

 

【12月19日(月)】

 

 オークランド➡成田

 

 解散

 

 今回のキャンプの集大成ともいえるトライアスロンが18日の日曜日行われた。日本チームとして雰囲気良く、全員がレースに臨めたと思う。個々それぞれが普段通りのアップを心掛けた。調子の良さ、疲労度など様々であったが、全員全力を出し切れたと思う。私は、今キャンプの前半部分では、うまく練習をこなすことができたが、後半の連戦で、自分の実力が発揮できなかった。一番重要であったトライアスロンでも、日本人2位、総合10位と納得できる結果ではなかった。3種目それぞれの練習は出来ていたが、実戦に向けた練習が不足していたと感じた。シーズンインに向け、普段とは違う環境で慣れないところもあったが、その分、学びが多く、生活面、練習面ともに考え直すきっかけになった。来週には宮古島合宿も控えているので、来シーズンの糧にしていきたい。(鋤﨑)

 

【9日目】

タウポトライアスロンフェスティバル2日目

<午前>オープンウォータースイム800m 

<午後>ラン1500mのレース

午前はタウポ湖でオープンウォータースイムのレースがありました。昨日のアクアスロンと同様に、日本の男子勢は好スタートを切り、抜け出すことができました。しかし、スイム1種目での争いであるため、パワーで勝っているニュージーランドの選手たちに後半にかけて抜かれ、思うような結果を出すことができませんでした。

午後は、多目的競技場で1500mのタイムレースが行われました。
日本にはほとんど存在しない芝生の陸上競技場でのレースで、反発が少なくなかなか進みませんでした。日本の男子3人は、一番タイムの速い最終組に出場し、慣れない芝とスピードの速いニュージーランドの選手に序盤から離され、苦しい展開となりました。結果、日本人同士の争いになってしまいましたが、それぞれが悪くないタイムで走ることができました。午前にスイム、午後がランであったため、トライアスロンの記録会のようなイメージで参加することができました。(長正)

【8日目】
タウポトライアスロンフェスティバル初日

 

アクアスロン:スイム750m/ラン4k

今日から3日間のトライアスロンフェスティバルが始まり、初日はアクアスロンでした。スタート時間は17:45と普段のレースとは全く違う時間帯でのスタートとなりましたが、個々でしっかりとアップをし、レースに挑めたと思います。結果として男子は3人とも10位前後という結果でした。満足はできませんでしたが、現状の力を発揮できたと思います。ジュニアのトップの選手は、世界戦に出場している選手なので、明日のオープンウォーターと1500ランでは、日本人の意地をみせ、さまざまなことを学べたらと思います。(鋤﨑)

男子:8位長正選手、10位鋤崎選手、12位水野選手

女子:2位松居選手、5位見形選手

 

【7日目】

午前のメニューは、9時半より明日から行われる大会に向けたトランジッション 練習を行いました。2つのグループに分かれ、それぞれアクアスロンのトランジッション、トライアスロンのトランジッションの練習を入念に行いました。
ニュージーランドの選手たちは、日本の選手に比べ靴を置き方などを工夫してい ないところが印象的で、日本人の丁寧さを改めて感じました。午後は、3時に、大会会場であるタウポ湖でオープンウォータースイムを行いました。激しい波でフォームやペースを乱される中、ビーチスタートからのダッシュ、ウェットスーツ脱ぎ方などを確認しました。
明日からは、3日間にわたって、アクアスロン・オープンウォーター・1500mのランレース・トライアスロン・チームリレーの合計5つのレースが行われます。海外選手の中で、もまれながらレースができる貴重な経験をこれからに生かすために、モチベーションを高め、集中して参加したいと思います。また、初の海外でのレースを楽しみたいと思います。(長正)

【6日目】
10:30 ケンブリッジ➡タウポへ

12:30 タウポ到着

14:30 レースコース試走(バイク)

       会場着後、トランジション練習

17:00 ホテル着

      すぐに各自JOG+流し

 今日は、午前中はレース会場に向けて移動であった。午後からは、バイクコースの思想を行い、有名な滝にも案内してもらった。バイクコースはテクニカルのコースなので、しっかりイメージをし、普段のレースと同じような心構えで臨みたい。バイクの帰りは、ローターしょんでペースを上げ、ラストはスプリントで競り勝つことができた。このイメージを大切に、私生活も含め、積極性をさらに出していきたいと考えている。(鋤﨑)

【5日目】

本日は、9時からケンブリッジ近郊のカラピロ湖で、約1時間のレイクスイムを行いました。週末に行われる大会へ向けた練習で、ポンツーンスタートやバトルの練習が中心の軽めの内容でした。スピードにおいては互角に戦うことができていましたが、体幹や筋力が強いニュージーランドの選手とぶつかり合うと、当たり負けしてしまうことが度々ありました。その後、11時より約1時間のイージーライドを行いました。余裕を持って取り組めたため、ニュージーランドの選手のバイクの乗り方を観察しながらこなすことができました。午後はフリーで、ニュージーランドナショナルチームのコーチの自宅へ行きました。自宅で羊、馬、牛などの家畜を育てており、触れてみたり、餌を与えるなど日本ではなかなかできない貴重な経験をさせていただきました。

 

今日で合宿の全日程が終わり、明日からは週末の大会に向けた移動、調整に入ります。左ひざの怪我も少しずつ良くなっており、昨日より予定通りのメニューをこなしています。栄養と休養をバランスよくとり、初の海外でのレースに向けてしっかりと調整していきたいと思います。(長正)

 

【4日目】

スイム練習は、エリートチームと合同で行った。特にエリートは、バンドスイムが速く、パワーでしかり水をとらえることが得意だと感じた。オープンウォーターが強いというところを実感できたのでよかった。明日のレイクスイムでは、今日気づいた点を活かしたいと考える。

 

 ラン練習は、Jog→コアトレーニング→ドリル→坂流し8本→DownJog。 ドリルは、膝上げが中心だった。お尻から上げることを意識するようにと指示を受け、坂での流しに繋げることができたと思う。

 

 バイク練習では、 ピストバイクでアップ、集団走やスプリント練習などを行った。ピストバイクは初めてで、最初は恐怖心があったが、終盤には自転車をコントロールすることができた。しかし、練習中、長正選手が落車してしまった。大した怪我ではなかったが、合宿を中盤に差し掛かっているので、集中力をチームジャパンで共有したい。(鋤﨑)

 

【3日目】午前は、9時から50mプールでスイム練習を行いました。内容は、オープンウォーターを意識した技術練習が中心で、パックを構成した状態でのダッシュ、隣の選手の体を乗り越えて反対側へ移動する、といったメニューでした。そのほかにも、ドリルや、短いダッシュなども行いました。約一時間半で総距離が3300mほどで、イージーな練習でしたが、今後のトレーニングに向けてしっかり身体を動かすことができました。午後は、2時間・63㎞のバイク練習でした。予定ではイージーとなっていましたが、アップダウンの激しいコースで、かつ強い風が吹き荒れていたため、ハードな練習となりました。私は、左ひざを故障していたため、別なコースで約1時間半のイージーライドを行いました。また、今晩は、男子三人が協力してバランスのとれた夕食を作りました。
ニュージーランドに到着してから1日経ち、少しずつ環境や時差に体が慣れ、トレーニングに集中して取り組める心身が整ってきました。そして、明日からハードな練習メニューが始まっていきます。足の故障もあり、100%のパフォーマンスを出してトレーニングができる状態ではありませんが、できる範囲の中で出せる力を全力で出し切り、一つでも多くのものを吸収したいと思います。(長正)

【1・2日目】
12月9日:16:00成田空港集合
移動のみ
12月10日:9:00頃オークランド空港着
その後、レンタカーにてケンブリッジへ
宿は高校の下宿所のようなところで、一人一部屋となっており、周りは芝が広がっていて、ジョグ等の環境はとても良いと感じた。また、20:00くらいまで明るく、日本との違いで体調を崩さないように気を付けていきたい。夜は、ニュージーランドのコーチ、選手とミーティングを行いました。初日から積極的にコミュニケーションを取れたと考える。国際交流の点もさらに継続して行い、世界で戦うまでのスキルを少しでも身につけなけらばならないと感じました。(鋤﨑)